昨年秋から取り掛かったシャッター壁画がこの日、ようやく完成したそうです。この場に立ち会えなかったのは本当に残念ですが、無事に終わって良かったと感じています。
昨日はとても寒くて雪が舞っていました。
高校生の原嶋さんは遠くから1時間半も掛けて描きに来てくれました。
矢吹くんも長期に渡って下関から通ってくれて本当にお疲れさまでした。
応援して下さった商店街の皆さま、ありがとうございました。
参加者：矢吹くん、中村（理）さん、原嶋さん、鎌田さん、永田さん
見学者：友利さん、えびす寿司のご隠居さん、逍雲堂の館長さん、花月の女将さん、繁光の大将＆奥さん、TO、4・5名の通行人、芸術村の滞在アーティスト4名、服部くん、三戸さん、他
2 件のコメント:
お疲れ様でした！
私も幸い、できたての完成作品にお目にかかることが出来て嬉しかったです。
手の込んだ作品でしたね。
えびす通りに合う渋めの色合いがよかったです。
シャッターのぼこぼこがひとぼこ多かったとのこと、制作に参加してみないとわからない大変さがあったのですね。
完成祝いクラッカーの時、偶然居合わせたお客さん？の中に私の空手部の後輩が居たそうです。なんて偶然。あら素敵。
ということでこれからも偶然のような必然のような幸運が続いて連なっていくことを願っています。
完成おめでとうございます♪
長い制作期間のほんの一瞬だけの参加でしたが、宇部に素敵な作品と思い出が出来ました。
特に、原井さん、矢吹さんはじめ、沢山の出会いがあったことは、「大切な宝物を見つけた！」そんな感じです♪
今後もこの活動が続くことを心から願います。
そして、微力ながら手伝いできる時は、駆けつけたいなと思っています。
コメントを投稿